ハワイ旅行でのレンタカーの借り方とは? Q

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更新日:2016.7.29

初めての海外旅行でハワイに行くことになりました!ハワイでの移動は現地でレンタカーを借りるつもりですが、レンタカーの借り方が良くわかりません。レンタカーの借り方について教えてください。

ハワイでレンタカーを借りるときは日本の運転免許証を必ず持参しましょう。

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ハワイでのレンタカーの借り方

ハワイでレンタカーを借りたい場合は、できるだけ日本で予約をしておくと安心です。 日本で予約済みの場合は、例えばホノルル空港の場合、到着ロビーの先にある個人出口に進むと(団体と個人とでは、空港出口が異なります)Rental Car PICKUPという看板がみえますので、そこでレンタカー各社のシャトルバスに乗り、営業所まで移動しましょう。

現地で手配する場合は、 ホノルル空港(オアフ島)やマウイ島、ハワイ島などの主要空港にはレンタカー会社のカウンターがあるので、そちらで手配することもできます。

学生旅行、卒業旅行のみなさんは年齢にご注意!

ハワイでは21歳以上でないと車の運転ができません。また、ドライバーが21~24歳までの人は追加料金がかかるのが一般的です。日本では普通自動車は18歳から運転できますが、ハワイでは20歳以下は運転できませんので注意してください。

ハワイでレンタカーを借りるときに何が必要?

レンタカー会社のカウンターに到着したら、
・予約確認書
・日本の運転免許証
・クレジットカード
・パスポート
を提示します。

追加で保険やオプションの申し込みをしたい場合は、当日でもかまいません。

・クレジットカードを忘れずに!
貸渡契約書にサインをして車のカギを受け取ります。支払いの基本はクレジットカードで、万が一の補償、違約金等のデポジット代わりを果たしています。どうしても現金払いにしたいときは、日本で予約をする際に、あらかじめ現金払いを受け付けてくれるレンタカー会社を探す必要があります。その場合も、保証金を預けるように言われることがありますので注意しましょう。

・ハワイで運転する際には必ず日本の有効な運転免許証を持参しましょう
ちなみにレンタカーを借りる場合、運転免許証は、 日本の運転免許証で借りることができますが、国際(国外)運転免許証も持参しておくと、万が一事故に遭ったときに安心です。国際(国外)運転免許証は、運転免許更新センターや試験場、指定警察署で交付してもらうことができます。なお国際(国外)運転免許証だけではハワイ州では車の運転ができません。必ず日本の有効な運転免許証も携帯してください。

ハワイでのレンタカー返却はガソリン満タンが基本!

レンタカーを返却する際は、ガソリン満タンが基本です。レンタルプランにガソリン代が含まれていない場合は、返却前にガソリンスタンドで給油をしてから返却します。営業所でのクレジットカード精算も可能ですが、ガソリン代はかなり割高になります。営業所から空港(帰国出発ロビー)への移動はシャトルバスとなりますので、航空会社名と便名を伝えてください。

シートベルトは必ず着用して安心安全なドライブを

ハワイでは、運転者だけでなく同乗者もシートベルトの着用が義務づけられています。レンタカーを運転するときは必ずシートベルトをしましょう。

・ブースターシートの使用も忘れずに
また、4才未満の子どもはチャイルドシートの使用が義務づけられており、4才以上8才未満の子どもにはブースターシート (座席の上に敷いて、子どもの座高を高くすることで、シートベルトがしっかりとフィットする様にするためのシート) の使用が義務づけられていますので、子どもを乗せる場合にはレンタカーの予約時に申し込んでおきましょう。

なお、子どもだけを車内に置いての、ほんのちょっとの買い物も、法律で禁止されていますので車を離れるときには気をつけるようにしましょう。

情報提供 千葉 千枝子

淑徳大学 教授。中央大学卒業後、富士銀行入行。シティバンクを経てJTBに入社。96年に独立、運輸・観光全般の執筆、講演活動を行うほか、TV・ラジオにも多数出演。観光人材の育成に注力する。

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