初めてのハワイ島!ハワイ島の観光スポットとは? Q

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更新日:2017.04.11

今度、初めてハワイ島に観光へ行く予定です。オアフ島は観光したことがあるのですが、ハワイ島は初めてなので、今からとても楽しみです。初めてのハワイ島でおすすめの観光スポットや、外せないアクティビティなど教えてください。

ハワイ諸島で最も大きなハワイ島。いまだ活動を続ける火山や、古代ハワイアンがくらした渓谷など、ダイナミックな自然を観光できます。

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「Big Island(ビッグ・アイランド)」のニックネームを持つハワイ島の面積は10,432平方キロメートル。これだけだとピンときませんが、オアフ島、マウイ島、カウアイ島、ラナイ島、モロカイ島の、ハワイ島以外の島をすべて合わせた面積よりはるかに大きく、その名のとおり「ビッグ」な島がハワイ島です。

ハワイ島はハワイ諸島のなかでは最も新しく誕生した島で、活発な活動を続けるキラウエア火山、標高4000mを超えるマウナ・ケア山など、見どころは尽きません。大自然の魅力を存分に体験しましょう。

ハワイ島観光の拠点はカイルア・コナ Kailua Kona

ハワイ島コナ空港から車で15~20分のカイルア・コナは、ハワイ島西海岸を代表する観光スポット。晴天率が高く、一年中ドライな空気と降り注ぐ太陽に恵まれたリゾートタウンです。

カイルア湾を囲むようにメインストリートのアリイ・ドライブがあり、海岸線にはショッピングモールやレストラン、カフェとともにホテル、コンドミニアムが連なります。アクティビティデスクも常設しているので、好みの観光先を見つけるのにぴったり。

また、夕刻にはハワイ島からの海岸線に感動的なサンセットを臨むこともできます。

現地ツアーを利用して効率よくハワイ島を楽しむ

ハワイ島の主な観光スポットへは、現地のオプショナルツアーを利用するがおすすめ。自然条件が厳しく、レンタカーの保険が適用されない場所もあるので、サポートがしっかりしたオプショナルツアーのほうが確実で安心です。

・ハワイ火山国立公園 Hawaii Volcanoes National Park
世界で最も活発な活動を続けるハワイ島キラウエア火山は、世界遺産に登録されています。
巨大クレーターが目の前に広がるホテル、赤く燃える溶岩をじかに見られるスポットもあり、車やヘリコプターで行くツアーや、溶岩が海に流れ落ちる場所まで船で行くボートツアーなど、多彩なオプショナルツアーが用意されています。

・マウナ・ケア山 Mauna Kea
標高4205mはハワイ最高峰。ハワイ語で「白い山」を意味し、その名のとおり冬には雪も積もる場所です。
頂上付近には日本の望遠鏡「すばる」をはじめ世界各国の天文台が設置されています。山頂で朝日を見るサンライズツアーと、夕日を見るサンセットツアーがあり、どちらも定員がかぎられる人気のツアーなので、旅の日程が決まったら早めの予約をおすすめします。

・ワイピオ渓谷 Waipio Valley
高さ610mの断崖がそびえる渓谷はかつて王族の住む場所であり、「王の谷」と呼ばれていました。渓谷の展望台まではレンタカーで行けますが、渓谷内はレンタカーでの走行が禁止されているのでシャトルバスか徒歩で。渓谷内を馬に乗って散策する乗馬ツアーもあります。

透明度の高い海でイルカやマンタと出会う

ハワイと言えば、ホエール・ウォッチングが人気ですが、これと並んで好評なのがドルフィン・ウォッチング。 ホエール・ウォッチングが12~3月しか催行されないのに対し、ドルフィン・ウォッチングは季節を問わず楽しめます。目の前でジャンプするイルカを眺められるだけでなく、シュノーケリングで一緒に泳ぐことができるのも人気の理由です。

また、野生のマンタを至近距離で眺められるツアーもあります。光につられて集まってくるマンタを見に行くため、陽が沈む時間に出発します。

ハワイのコーヒー農園巡り

ハワイ島の西、マウナ・ロア山とフアラライ山麓は、世界三大コーヒーのひとつとして数えられるコナ・コーヒーのふるさと。約32kmに渡り農園が続くことから「コーヒー街道」と呼ばれ、ほとんどの農園で試飲を楽しむことができます。焙煎体験を行っている農園もあり、コーヒー好きならぜひとも訪れてみたい場所です。

情報提供 永田 さち子

ライター&エディター。スキー雑誌の編集を経てフリーに。国内外の旅、食、ライフスタイルをテーマに執筆。著書に、『自然のしごとがわかる本』(共著・山と溪谷社)、『よくばりハワイ』シリーズ(翔泳社)、『ハワイを歩いて楽しむ本』(実業之日本社)他がある。

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