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卒業旅行、学生旅行で海外へ行こう

今なら、友達みんなで行ける海外旅行!

自由時間に富み、感受性が高い学生のうちに、世界を見聞することには大きな意義があります。グローバルな視点で海外を歩くことで、自分が暮らす国のよさを知ることができるのも、海外旅行のメリットです。

また社会に出ると、なかなかまとまった休みがとれないもの。実際に卒業旅行は、ヨーロッパやアメリカ、カナダなどといった日数が掛かる場所が人気です。学生時代を一緒に過ごした仲のよい友達みんなで行くことができる、数少ないチャンス。ぜひ、思い出に残る卒業旅行・学生旅行にしてくださいね。

卒業旅行・ 学生旅行の 準備1 行き先をみんなで考えよう!

行き先を決めるときから、すでに旅は始まっています。まずは、旅行会社のパンフレットを集めましょう。友達同士でディスカッションしているうちに、行き先が定まるはずです。

企業の内定が出始めるころから旅行会社各社は、魅力的な卒業旅行商品を続々発表し始めます。ツアーの利点は、初めての海外でも団体旅行なので安心なこと。しかも他校の人たちとの混合になるため、新しい出会いの場にもなっています。早割が適用されるコースもあるので、予約はお早めに。

観光ジャーナリスト千葉千枝子のワンポイントアドバイス

グループ旅行は譲り合いの気持ちが大切。

目的や予算、旅の経験値などで、なかなか意見がまとまらず、なかには旅先で仲たがいするケースも。初めての海外旅行は緊張するので、長旅になるほど感情が高ぶり、地が出てしまって意見がぶつかりやすいのです。楽しい旅にするには、行き先を決めるときに、とことん話し合うことです。初めての海外旅行が楽しいものになるために、お互いが譲り合ったり助け合ったりすることが大切です。

卒業旅行・ 学生旅行の 準備2 旅行の申し込み

ツアー申込みには、所定の申込金やパスポート番号が必要です。バックパッカーなど個人旅行の場合、外務省の海外安全ホームページを確認して、安全な旅先を選択しましょう。また、ご家族の方には、留守宅控えなどできちんと行き先を告げることも忘れずに。

年齢によっては親の同意書があっても宿泊ができないことがあります。ロサンゼルスやサンフランシスコは18歳未満、ラスベガスやニューヨークは21歳未満不可、シンガポールも未成年者だけでの宿泊はできません。飲酒・喫煙のルールも異なり、例えばハワイ州は21歳以下は飲酒できません。郷に入っては郷に従え、法律をきちんと守って、安全で楽しい旅行にしましょう。

卒業旅行・学生旅行のおすすめプラン

ヨーロッパ周遊「ロン(ロンドン)・パリ・ローマ」は、いつの時代も卒業旅行の定番コース。添乗員付きツアーで行くのがおすすめです。アクティブ派はビーチリゾートか山系で。人気はグアム。予算が抑えられ期間が短くてすむので皆のスケジュールが合いやすく、グループ旅行の人気ナンバー1です。

バックパッカーに人気なのがタイやインド。ゲストハウスを泊まり歩いて、移動にバスやLCCを利用します。アメリカ西海岸をレンタカーで、カナダ・バンクーバーを拠点にスキーを楽しむ旅も。卒業旅行が多い2~3月は北半球が冬にあたり欧米路線は比較的安く、アジアは乾季でベストシーズン。この時期、ダイビングに最適なのはグアムやパラオです。

筆者の写真

情報提供 千葉 千枝子

観光ジャーナリスト 中央大学・横浜商科大学講師。中央大学卒業後、富士銀行入行。シティバンクを経てJTBに入社。96年有限会社千葉千枝子事務所設立。運輸・観光全般の執筆、講演活動を行うほか、TV・ラジオにも多数出演。

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