初めてのオアフ島!オアフ島の観光スポットとは? Q

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今度の休みに、初めてのハワイ観光に行く予定です。ハワイ観光と言えば…ということでオアフ島に滞在しようと考えています。オアフ島と言えば、ショッピングやビーチなど見どころはたくさんあるかと思いますが、初めてのハワイ、オアフ島観光におすすめのスポットについて教えてください。

オアフ島は州都・ホノルルもあるハワイの中心。ビーチ、ショッピング、グルメとともに、郊外に出ればのんびりした観光もできます。

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オアフ島観光の拠点であり、多くのリゾートホテルが集まるワイキキはホノルル内にあります。
ビーチとタウンが隣接しているので、大型ショッピングセンター、グルメスポットなど、短い滞在でも効率よく楽しめるのが魅力。

一方、少し足を延ばすだけで想像以上にダイナミックな自然が広がるので、オプショナルツアーや公共交通機関のThe Bus(ザ・バス)を利用し、ぜひともホノルル以外の場所も観光してみたいものです。

オアフ島のシンボル、ダイヤモンドヘッド Diamond Head

ハワイを紹介するガイドブックや写真で、必ずと言っていいほど登場するオアフ島のダイヤモンドヘッド。このダイヤモンドヘッド登山は、オアフ島の最もポピュラーなアクティビティのひとつです。

整備されたトレイル(登山コース)が山頂まで続き、登山未経験者、子どもでも30~40分あれば頂上にたどり着くことができます。山頂から見渡すホノルルの景色は爽快そのもの。ビーチから眺めているだけでなく、ぜひ頂上まで登ってみたいものです。

世界中のツーリストが憧れるワイキキ・ビーチ Waikiki Beach

東西約3kmに渡って白砂が続くオアフ島のワイキキ・ビーチは、ハワイの代名詞とも言えるほど有名。主なホテルから水着のまま徒歩でアクセスできる便利さで、のんびり日光浴を楽しむのも、サーフィン、カヤックなどのマリン・アクティビティを楽しむのも思いのまま。ビーチから1日3~4便発着するカタマランのショート・クルーズでの観光もおすすめです。

ハワイ初心者におすすめのビーチ

オアフ島のビーチは、ワイキキ・ビーチだけではありません。
ハワイが初めての人は、レンタカーがなくてもThe Bus(ザ・バス)でアクセスできるビーチを選んで観光するといいでしょう。周辺の町や観光スポットをあわせて巡るオプショナルツアーを利用することもできます。

・アラモアナ・ビーチパーク Ala Moana Beach Park
ワイキキのすぐ隣、アラモアナ・センター前に広がるアラモアナ・ビーチパークは地元の人の憩いの場所。ワイキキ・ビーチほど混雑することはなく、遠浅のビーチでのんびり過ごせます。ワイキキからは、The Busの利用が便利。

・ハナウマ湾 Hanauma Bay
2016年の「全米No.1ビーチ」に選ばれ、抜群の透明度からシュノーケルのメッカとなっています。

・ラニカイ・ビーチ Lanikai Beach
「全米No.1ビーチ」に選ばれたこともある白砂とエメラルドグリーンのビーチは、「天国の海」のニックネームを持つほど美しく、ビーチタウンとして人気のカイルアとあわせて観光するといいでしょう。

・ハレイワ・ビーチパーク Haleiwa Beach Park
サーフィンのメッカとして知られるオアフ島のノースショア。なかでもハレイワ・ビーチパークはThe Busでのアクセスが便利です。ハレイワの町散策と一緒に観光を楽しめます。

ショッピングセンターでお買いもの三昧!

ショッピングの王道コースとも言えるのが、ロイヤル・ハワイアンセンターとアラモアナ・センターの二大ショッピングセンター。ほかにも、ぜひとも訪れてみたいオアフ島のスポットをピックアップしてご紹介します。

・ロイヤル・ハワイアンセンター Royal Hawaiian Center
オアフ島ワイキキの中心、カラカウア通りに面して建ち、世界の有名ブランドからローカルファッション、お土産、ビーチアイテムなどが揃い、年中無休で夜遅くまで営業しているのもうれしいところ。
各国料理のレストランが充実し、フラダンス、ウクレレなどを無料で体験できるプログラムもあります。

・アラモアナ・センター Ala Moana Center
ハワイ最大規模を誇るオープンエアのショッピングセンター。4つのデパート、ラグジュアリーブランドはもちろん、ローカルのお店、スポーツショップ、大型スーパーマーケット、レストランなど、あらゆるジャンルのお店が揃っています。

・インターナショナル・マーケットプレイス International Marketplace
2016年、オアフ島ワイキキのカラカウア通りとクヒオ通りにまたがる一角にリニューアルオープンしたばかり。
ニューヨークの高級デパートやハワイ初出店のショップ、レストランが充実しています。この場所の歴史を紹介するツリーハウスのミュージアム、のんびりくつろげるベンチなどもあり、ショッピングの合間に古き良き時代のハワイの雰囲気を観光できます。

・ワード・ビレッジ Word Village
アラモアナ・センターに隣接する一角に、個性的なショップが揃う中規模なモールが集まっています。ローカルのアーティスト作品、手作りグッズ、ユニークなブランドを探したい人におすすめです。

・カハラ・モール Kahala Mall
高級住宅街として知られるカハラ地区のショッピングモール。オーガニック・スーパーマーケットのホールフーズ・マーケットが人気です。ワイキキからはThe Busで15~20分ほど。

1日中遊べるアクティビティ・スポット

オアフ島には海、山、ハワイアン・カルチャーなど多彩な体験ができる観光地も。ワイキキから少し離れますが、ホテルからの送迎付きのオプショナルツアーを利用すると便利です。

・クアロア・ランチ Kualoa Ranch
映画『ジュラシック・ワールド』や、全米の人気ドラマのロケ地としても有名。本物さながらの臨場感がよみがえるロケ地ツアーや、乗馬、四輪バギーなども体験できます。

・ポリネシア・カルチャー・センター Polynesian Cultural Center
5万坪以上の広大な敷地に、ハワイ、タヒチなどポリネシアの島々を再現した体験型テーマパーク。それぞれの島々のカルチャー体験とともに、100名を超えるダンサーのショーも必見です。

・シーライフ・パーク・ハワイ Sea Life Park Hawaii
ハワイ近海の海洋生物の保護を目的とした海洋公園。ウミガメの餌づけ、イルカと一緒に泳ぐことができるプログラムも用意されています。

歴史やアートを楽しむ観光スポット

ハワイの官庁街があるダウンタウン周辺には歴史的建造物が残り、美術館も多くあります。街並みをのんびり散策するだけでも楽しいものです。

・イオラニ宮殿 Iolani Palace
1882年、カラカウア王によって建てられた、現存するアメリカ唯一の宮殿。

・ホノルル美術館 Honolulu Museum of Arts
モネやゴッホ、ルノワールなど世界中の美術作品6万点以上を展示。アジア、アフリカの作品も多く、葛飾北斎をはじめとした浮世絵コレクションは世界的にも高い評価を受けています。

・ハワイ州立美術館 Hawaii State Art Museum
ハワイで活躍するアーティストの作品約360点を展示。歴史文化財に登録されている建物も見応えがあります。

・バーニス・パウアヒ・ビショップ・ミュージアム Bernice Pauahi Bishop Museum
太平洋地域の自然史、文化史に関する研究と所蔵物で世界的に高い評価を受けている博物館。ハワイの文化を体験できるプログラムが揃っています。ダウンタウンから少し離れますが、The Busやトロリーでも行きやすく、ハワイへ来たら一度は訪れてみたい観光スポットです。

筆者の写真

情報提供 永田 さち子

ライター&エディター。スキー雑誌の編集を経てフリーに。国内外の旅、食、ライフスタイルをテーマに執筆。著書に、『自然のしごとがわかる本』(共著・山と溪谷社)、『よくばりハワイ』シリーズ(翔泳社)、『ハワイを歩いて楽しむ本』(実業之日本社)他がある。

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